インストールしたら、まず画面の解像度を決定しておく。 $ sudo displayconfig-gtkすると、gdmでの文字が適正な大きさになる。 日本語入力をcannaに固定するには /etc/X11/xinit/xinput.d/kinput2-cannaに GTK_IM_MODULE=xim を追加する。fluxboxでの使用に…

思わぬ遠方から呼び出しを食らって、母校の高校まで往復。職場から25Km位でした。今週は3日で200Kmと好調。今年の走行距離を1万キロに押し上げたい。

サーバーはすでに移行していたが、さらに画像ファイル、文書ファイルをopensolarisに移行し終えた。ファイルサーバ部分をdebian(etch)から移しただけ。WinXPの共有フォルダから吸い出してサーバ上のカルテ番号のディレクトリに再配置する。木曜大工でスクリ…

オンライン請求用に1台しつらえているのだが、急にルーティングがおかしくなる。 結局原因はケーブルの断線だったようだ。

通勤だけで1ヶ月５００kmはいくのだが、さらに500Km乗るために休日乗ってみた。 昨日は荒川沿いの彩湖http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/saiko/index.html まで足を伸ばしてみた。 帰路は荒川デビューとなった。80 Kmほどの走行距離になった。

マルチプロセッサ対応でござる。日レセのスピードは変わらない。若干遅くなる。 まあいいか。

いきなり安いスイッチングハブが逝った。買い置きがあったので事なきを得た。 と思ったらエアコンの排水ホースから雨漏り。ネズミのしわざだ。いろいろな事が起きるもんですね。

opensolaris上の日レセを投入する検討に入っているわけですが、phenomIIx4のため爆速です。 6月分を計算させると3分30秒で終了。Athron(tm)64x2(5200)の従来機だと5分20秒、2回目は4分0秒。virtualboxだとコア一つらしいので、遅いと予想していましたが実際…

http://www.sentex.net/~mwandel/jhead/ にあるjheadが便利。jpeg形式のデータを扱うのだが、コメント欄にIDを埋め込んでおく。あとで困らない。ファイル名はOSサイドの問題なのでファイル名による管理は不十分だと思う。jheadにはサムネールを取り出すオプ…

svcadm enable svc:/network/smb/client でスタート。 Windowsの共有フォルダをマウントできるようになる。 $ mount -F smbfs -o gid=staff,uid=wal-neko //wal-neko:password@server-name/share-name ~/win で無事マウント。 具体的にはデジカメ画像を吸い…

今まではetch上のsambaを使っていたが、徐々に移行してみる。

svc-orcaとorca.xmlなる管理ファイルをでっち上げ、smfで管理する。電源を入れるだけで仮想サーバーまで起動でき、楽になるはず。

java6に移行するので、jboss-4.2.3GA-jdk6をopensolarisにインストール。 opendolphin-1.3のソースからearを作り、deproyする。さて、derby.jarをupgradeするにはどうすれば良いか？データそのものはデータベース接続時に upgrade=true を用いれば自動的にア…

あー、もはやシステム日付を何年か前に戻さないとptex, tetexがインストールできない。 そして、virtualboxの日付を変更するにはホスト計算機の日時を変更すると、ゲストも同期するようになっていて、ゲストのみ変更することはできない。

debian(etch)環境を保存するためにvirtualboxをインストール。ホストはopensolaris。 ゲストのネットワークをブリッジにすれば、いとも簡単に日レセサーバーが走ってしまう。 sshのポート転送なども不要。実運用には不安が残るが、便利すぎる事この上なし。

そろそろ次の世代のサーバーを考えるというわけでphenomIIがのるMB(M4N78-PRO)を用意した。SATAドライブが複数になると起動しないというトラブルがあり、/etc/system に set ahci:ahci_msi_enabled=0 と設定すればOK.

いやー、パンクは久々。タイヤ交換の初心者のころ、チューブを痛めたところがパンクしたようだ。 交換に15分はかかった。炭酸ガスのポンプでサクッと圧が復旧して助かりました。

端末の下に表示が出たよ。ちょっとかっこいいかも。サーバーに便利かな。

postgresqlにはテキスト型という型があって、容量無制限に近い。画像データを収納する場合、ラージオブジェクトにするよりは、一端テキスト型に変換し、格納するとよいという記事を読んだことがある。確かにダンプとか楽だろうね。 $ cat hoge.jpg | uuencod…

マルチメディア系のソフトを使ったことがないので少し体験してみた。

提出する書類がすごく減ったのでフロッピーと紙っペら1枚ずつになった。

大観荘（http://www.atami-taikanso.com/）に一泊してきた。やっぱし熱海はいいね。ただ、猫がいないんだよ。野良猫の写真をとろうと思ったらいないの。干物屋さんが多いからかな。 ひさしぶりにのんびりできたよ。うれしかった。

macで一番心配なのはセキュリティーだ。

ptexliveからコンパイルしたけどだめでした。

時間ないよね、ほんとに。ubuntuは仕事に使える品質もってるのか、ちょっと不安になってきた。

保険証の記号番号がらみで、先送りにしなければいけないレセが発生。

こっちはインライン変換可能でした。

gvimでインライン変換できないとか、curlのバージョンをかえなきゃだめ、とか。 hatena.vimも新しいのにかえないとだめとか。mac portsとかも初体験でございました。

まず、/etc/texmf/dvipdfm を/etc/texmf/dvipdfmxとしてリンクしなおさないといけない。 そいでもって、 stack smashing detected ***: /usr/bin/dvipdfmx terminated これは無理っぽい。自分でコンパイルし直すのはubuntu流じゃないだろうな。待ちましょう。