かいわれ大根わらしべの長者の乗る神輿は選ぶことの許されない選択肢としてのお約束。

増税、大福祉国家はとうの昔に捨てた悪夢。その捨てられたシナリオを口パクで喋らされている長者は、すでに「舞さま」ですね。洪水の中で神輿と共に水没していく役割。財務省、残酷過ぎんか?「舞さま」とちがって、否定されて捨てられると見た。これに関しては話がついているんだろうね。それともとりあえず10%までもっていく火事場泥棒か?対立のゲームから村八分のかがり火へとシーンは変わる。